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防塩対策の壁材交換なら断熱材の同時交換も

海岸沿い、それも年間を通じて強めの海風が吹き渡る住宅街は一見優れたロケーションに見えますが、それ以上の負荷やリスクを各住宅が負う事となります。

もちろんそのリスクは塩害。最近の海岸線こそ防風・防砂林のおかげでダイレクトに塩を含んだ風が直撃するケースは少なくなりましたが、台風や爆弾低気圧といったイレギュラーな嵐によりそれさえも無意味になってしまうケースは依然として存在しています。

住宅が被る塩害として最も深刻なのはもちろん住宅表面を構成する壁材や表面塗装。塩分による劣化は想像以上に早く、ちょっとした隙間から潮風や塩水が吹き込み、壁材の劣化や腐食が進行してしまうパターンも多いものです。

定期的に壁材の状態をチェックしその劣化や腐食の状況を把握する他、いざとなれば思い切って壁材交換のリフォームを検討した方が良い場合もあるでしょう。

その際に気を付けるべきは潮による劣化に強い素材をチョイスする事はもちろん、素材を変えた場合、その素材と相性の良い断熱材も同時に検討し、余力があるなら同時交換も検討してみると良いかも知れません。

費用は掛かりますが、意外とその方が従来よりも更に断熱効果がアップし、暑さ寒さに強い住宅に生まれ変われる可能性を秘めているのです。